賃貸併用住宅を建てた記録
福岡市南区・自宅+貸室3戸
実体験 / 賃貸併用住宅

賃貸併用住宅を建てた記録

福岡市南区に、自宅1戸+貸室3戸の賃貸併用住宅を建てました。 建てるまでに調べても出てこなかったこと、実際に動いた金額、あとから気づいたことを記録しています。
一般論はいくらでもあるので、ここには自分の物件で実際に起きたことだけを書きます。
【賃貸併用住宅】「やめとけ」は本当か。単年収支は35年間ずっとマイナスでした
事業計画の単年収支を35年ぶん下まで見た。プラスの数字が1つもない。黒字に変わるのは36年目、アパートローンが終わる年だ。入居率100%で組まれた計画でこれだった。「やめとけ」と言われる理由を、自分の数字と突き合わせた。
2026年9月12日 ・ 賃貸併用住宅
【賃貸併用住宅】いちばん高いハウスメーカー「積水ハウス」を選んだ理由
建築費は積水ハウスがいちばん高かった。他社なら数百万円安い。それでも選んだのは、比べる軸を建築費から賃料収入に変えたから。空室1戸が1年で約100万円失う一方、賃料が月4万円違えば35年で1,680万円になる。
2026年8月30日 ・ 賃貸併用住宅
【賃貸併用住宅】積水ハウスで建てた費用をそのまま公開します
家賃収入でローンがチャラになる、みたいな話にはならなかった。総事業費1億3,800万円、借入1億3,600万円。ローンが2本になる話、満室でも40万円は入ってこない話、太陽光がパワコン4台に分かれる話まで、全部の数字を書いた。
2026年8月29日 ・ 賃貸併用住宅
これから書く記事
手元にある一次資料をもとに、以下を順に公開していきます。
  • 外構に1,000万円かかった内訳(外構マテリアル仕様書より)
  • 132坪・容積率80%に自宅+3戸をどう収めたか(図面より)
  • 賃貸3戸の内装仕様を全部見せる(101号室マテリアル仕様書より)
  • 入居募集を始めてからの実績と、計画値とのズレ
書いている人
福岡市南区で賃貸併用住宅(自宅+貸室3戸)を建てて所有している個人です。 建てるまでに調べても出てこなかったこと、実際に動いた金額、あとから気づいたことを記録しています。 物件が特定される情報と、取引先の担当者の個人情報は載せていません。